昔、夜な夜な峠を走っていたオジサン。
あれから長い年月が経ち、すっかり走り屋から遠ざかっていました。
そんなオジサンが、久しぶりにクルマにワクワクするゲームに出会いました。
その名は――
あの頃憧れていたクルマに乗り、愛車をチューニングして、夜の首都高でライバルとバトルする。
気がつけば、休日に4時間以上も首都高を走っていました。
オジサン、ゲームの世界で再び走り始めます。
昔は走り屋だった
突然ですが、オジサンである僕は、昔は峠を走っていました。
乗っていたクルマは「トヨタのMR2(SW20)」というエンジンを後ろ(真ん中)に積んだ、ミッドシップレイアウト(MR)のスポーツカーです。
残念ながら藤原拓海君と同じ「AE86」ではありません。
このMR2で地元の峠を週末になると夜な夜な走っていました。
運転は下手なので、バトルしてライバルに勝ったとか、ドリフトはピカイチだったという伝説はありませんw
この時代はスポーツカー全盛期で売られているクルマがスポーツカーや2ドアのクルマが多かったです。
AE86は中古ですが、まだ売っていました。
FC3・FD3(RX-7)、S13(シルビア)、R32(スカイライン GT-R)、EG6(シビック)、ランエボなどなど、イニシャルDに出てくるクルマが普通に売っていました。
ある意味いい時代でもありました。
今はワンボックスやSUVばかりで、この時代を知っているクルマ好きには寂しく感じます。
しかも少し仕事してお金を貯めれば、このようなスポーツカーは買えた時代です。
走り屋オジサンがワクワクするゲームが出ていた

そんな走り屋だったオジサンが久しぶりにワクワクするゲームが出ていました。
その名が
走る道は峠ではなく、首都高という高速道路。
この首都高バトルで出てくるクルマが僕が走り屋をしていた時代のクルマが多く出ているのです。
あの頃買えなかった「R32 スカイライン GT-R」や藤原拓海が乗っている「AE86」も乗れてしまうのです。
残念ながら僕が乗っていた「MR2」は出ていません。。。
いつか追加されないかなー。
もし追加されたら、間違いなく買いますw
そんな「首都高バトル」がPlayStationのバーゲンで安くなっていたので、ポチっとなとしました。
「首都高バトル」とはどんなゲーム?
「首都高バトル」は、夜の首都高を舞台にライバルたちとバトルするレースゲームです。
実在する高速道路が再現されていて、複雑なカーブや高低差のある首都高を愛車で走ることができます。
そして、このゲームの面白いところが普通のレースゲームとはちょっと違うところ。
「よーい、ドン!」でスタートして、先にゴールした方が勝ち!
……ではありません。
首都高を走っているライバルを見つけたら、
「パッシング!」
これが「お前と勝負するぜ!」の合図。
そこからバトルが始まります。
バトルでは「SP(スピリットポイント)」と呼ばれるドライバーの精神力を削り合います。
相手より遅れたり、ぶつかったりするとSPが減っていき、先にSPがなくなった方が負け。
つまり、単純に「速いクルマに乗れば勝てる」というだけではなく、相手との駆け引きも重要なのです。
そして首都高には、個性的なクルマに乗ったライバルたちがたくさん走っています。
ライバルを見つける。
パッシングする。
バトルする。
勝つ。
愛車をチューニングする。
そして、さらに強いライバルと戦う。
……もう、この時点で走り屋だったオジサンがハマる未来しか見えませんw
86を買ってバトル開始
ゲームをはじめると最初に買えるクルマは限られます。
はじめはビンボーなので、はじめから「R32 スカイライン GT-R」は買えませんw
買える範囲で選んだのは「スプリンタートレノのAE86」
藤原拓海が乗っている通称「パンダトレノ」です。
オジサンはイニシャルDが大好きなのです。
このAE86を買って、首都高に夜な夜な走りに行きます。
ライバルたちが走っているので、パッシングをしてバトル開始です。(パッシングしてバトル開始というのがまた良い)
しかし・・・
勝てない。。。
こちらはドノーマルの86。
ライバルはチューニングしてあるクルマ。
そりゃ勝てませんわ。
愛車のパンダトレノ(86)をチューニングするために、まずはBP(バトルポイント)とCP(クレジット/お金)稼ぎをします。
首都高に走っている弱いライバルとザコカーとバトルをして、BPとCPを稼ぐのですが、ノーマルの86で勝てるクルマが限られます。
アナザーカー(ザコカー)の86や軽自動車、トラックは、なんとか勝てるのですが、タクシークラウンが速くて勝てません。。。(マジかよ)
なので、自分に勝てる弱いライバルとザコカーに勝って、BPとCPを稼ぎます。
BPとCPを稼いで愛車パンダトレノ(86)をチューニングする
稼いだBPとCPで愛車の86パンダトレノ(86)をチューニングしていきます。
BPとCPを稼いで、愛車のパンダトレノ(86)をチューニングする。
弱いライバルとザコカーを倒して、BPとCPを稼いでチューニングする。
これを繰り返すと、タクシークラウンや少しずつライバルに勝てるようになります。
レベルが低いライバルを倒すと、さらにレベルが高いライバルが現れるというストーリーになっています。
ライバルがどんどん強くなるとパンダトレノ(86)では勝てなくなります。
イニシャルDのように、パンダトレノ(86)ですべてのライバルに勝てるということはありません。。。
走り出したら止まらない

While(1) {
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
Newカーを買って
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
ライバルと勝負をして、勝ってBPとCPを稼いで、チューニングして、
}
無限ループですw
面白過ぎて止められない。。。
気が付くと数時間経っている。
休日は4時間以上も首都高を走っているのですw
「ちょっとドライブしてくる」
妻には、
「ちょっとドライブしてくる」
と言って、毎日夜な夜な愛車に乗り、首都高へ走りに出かけています。
もちろん、首都高バトルの中ですw
昔はMR2に乗って、夜な夜な峠へ。
そしてオジサンになった今は、パンダトレノに乗って、夜な夜な首都高へ。
走る場所もクルマも変わったけど、クルマをいじって走る楽しさは、あの頃とあまり変わっていないのかもしれません。
まさかオジサンになって、もう一度こんなにクルマにワクワクするとは思いませんでした。
さて。
今日もちょっと、ドライブしてきますw

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